「わたしたちがはっきりと知り、社会は変わる」ティック・ナット・ハン
米国ビルマキャンペーン(U.S. Campaign for Burma)がシリーズで届けてくれる「ハリウッドスターとビルマの30日」の中に、・・・ハリウッドスターではもちろんないですけれど、私の敬愛するベトナム僧ティック・ナット・ハン師が寄せたメッセージが載っています。師はベトナム戦争中に、エンゲイジド・ブッディズム(社会をつくる仏教)を提唱し、非暴力的方法によるベトナム戦争の終結と平和の構築を訴えた方です。
ビルマ情報ネットワークの箱田さんが日本語訳をしてくれました。師のメッセージを聞いてみませんか。
わたしたちがはっきりと知り、社会は変わる(ティック・ナット・ハン)
http://www.youtube.com/watch?v=yiij_nUP-Iw&feature=channel_page (英語)
(字幕)
2007年9月
ビルマの仏教僧は街頭に出て、軍政の専制的な支配に抗議した。
(ティク・ナット・ハン)
暴力を用いず、慈愛によって自らを表現する方法があるのです。
(字幕)
ティク・ナット・ハン
禅僧、導師、平和運動家。
(ティク・ナット・ハン)
私たちの同朋である、ビルマの出家者は行動を起こしました。
みずからが、みずからの国で今起きていることを、はっきり知っていることを示したのです。
その慈愛は行動を起こすほどに深いものです。
ご存じのように、ベトナム戦争が終わったのは、米国の人々がはっきりと知ったからでした。
人々の考え方を変えなければ、状況を変えることはできません。
人々がはっきりと知ることを通してしか、変化は訪れないのです。
日本語訳 箱田 徹
ビルマ情報ネットワーク
http://www.burmainfo.org/solidarity/Day14_ThichNahtHanh.html
ハリウッドスターとビルマの30日(英語)
http://www.youtube.com/user/uscampaignforburma?ob=1
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